[ 播種日 / 撮影日 ]
2024/5/2播種 2024/7/9撮影
[ 播種数 / 発芽数 ]
12粒/ 10粒
[ その他(用土や管理方法など)]
播種前にベンレート水和剤+メネデール溶液に1日程度浸漬
赤玉、鹿沼、バーミキュライトを1:1:1で混ぜた用土を熱湯で消毒した後に播種、室内で20度〜25度程度で管理
発芽まではベンレート水和剤+メネデール溶液で腰水管理と同溶液を霧吹きで毎日散布
発芽後は活力剤を混ぜた溶液の腰水に切り替え、霧吹きも水に変更しています
モニター用として届いた種子です。
同時期に播種したものとしては、チタノタブルーと同様にかなり発芽が早かった記憶が。
すでに3枚目の葉が顔を出している個体もいるので、今後が楽しみです。