2022年1月に入手後、乾燥剤と共にアルミパウチにいれ、冷蔵庫で保管。
2022年4月17日播種、写真は5月20日の状態で、一部発芽が確認されたのが5月14日。12粒中10粒発芽。
播種前は種に対しては特に何も処置せず、播種にあたっては以下のことを実施している。
・容器に種まき用の土を入れ消毒のため、熱湯をかける。
・2Lペットボトルの底の部分を加工して腰水用の容器とし、頭のほうを蓋となるように加工する。
・腰水はダニコールとメネデールを説明書記載の倍率に希釈したものを使用。
播種後はベランダの日陰で放置。最低気温が10度を下回りそうなら室内に取り込んだ。