2022年5月に種子を入手後、5月22日に播種。
写真は6月11日時点で、12粒中7粒が発芽した。
播種前は種に対しては特に何も処置せず、播種にあたっては以下のことを実施した。
・容器に種まき用の土を入れ消毒のため、熱湯をかける。
・2Lペットボトルの底の部分を加工して腰水用の容器とし、
鉢は芽が出てある程度大きくなるまで、食品用ラップフィルムで塞ぐ。
・腰水はダニコールとメネデールを説明書記載の倍率に希釈
したものを使用。
・覆土はせず、日に数時間は日光が当たるような場所に置いた。
発芽まで、日陰に置いておけば発芽率は上がったかもしれない。