2022年4月に種子を入手後、乾燥剤と共にアルミパウチにいれ、
冷蔵庫で保管。5月15日に播種。
5月29日時点で、12粒中4粒発芽。
写真は6月25日時点で、最終的に5粒の発芽となった。
播種前は種に対しては特に何も処置せず、播種にあたっては以下のことを実施した。
・容器に種まき用の土を入れ消毒のため、熱湯をかける。
・2Lペットボトルの底の部分を加工して腰水用の容器とし、
鉢は芽が出てある程度大きくなるまで、食品用ラップフィルムで塞ぐ。
・腰水はダニコールとメネデールを説明書記載の倍率に希釈
したものを使用。
・覆土はせず、日に数時間は日光が当たるような場所に置いた。