パキポディウム ビスピノーサム実生
播種日5月23日
播種12粒
発芽率16%
腰水管理
気温25℃前後(室温)
失敗したので詳しく記録。
ベンレート、ネメデール液に10時間程度浸けて前処理を実施。
冷蔵庫には入庫していない。
底石は軽石を入れた
床土は赤玉土とプロトリーフの軽い培養土の混合2対1
表土種まき培養土2ミリ位
90℃位のお湯で土の消毒は実施
管理方法
腰水管理
4日ほどトレーにサランラップをかけ容器ごと完全密封
毎日ベンレート液を霧吹き
経過
播種直後からカビが蔓延
種子の褐変(腐り)があった
種はふくらむが根がです動かない
次回対策
水分が多すぎる?
カビの伝播を防ぐセルトレーの方が良かったか
農薬を別の種類に変えてみるか
発芽させてから播種するか