2024/6/15播種 2024/6/15撮影
13粒/0粒
6/15 ベンレート水に18時間浸漬 →播種
6/19 4粒カビ発生
6/21 1粒カビ発生
6/22 2粒カビ発生
赤玉土小粒+鹿沼土小粒+日向土小粒+ゼオライト+竹炭を配合
プレステラ75に用土を入れ上部に赤玉土細粒を敷いて熱湯消毒
試験的に片方にはゼオライトを最上部に敷く
室温23~28℃、東向きの明るい窓辺から自然光
ベンレート水で腰水管理、通気を良くするため蓋はせず覆土もなし
一日数回ベンレート水を噴霧
昼間は網戸にして風を取り込み、夜間と雨の日はサーキュレーター使用
表土を赤玉細粒とゼオライトで分けてみましたがカビ発生率には変わりなく
カビた種は中身がどろどろに溶けていました。
引き続き残りの種子を観察していきます。
パキポディウムの播種は未経験だったので良い機会になりました。ありがとうございました。
次回は種子の浸漬時間や殺菌剤の種類を見直してみます。