
[ 播種日 / 撮影日 ]
2025/5/31播種 2025/6/14撮影
[ 播種数 / 発芽数 ]
12粒/ 6粒
[ その他(用土や管理方法など)]
一晩、水道水に種を浸して吸水させた後、キッチンペーパーの上に広げ、湿った状態を保ちながら室内で管理した。室温は20~25度だった。
種の殻が破れ、発根を確認できたものから順に用土へ移植した。
用土は、底に軽石を敷き、その上にバーミキュライトを重ねた。腰水で管理した。
早いものは数日で発芽し、遅いものでも10日ほどで発芽が確認できた。
発芽しなかった種の内訳は、カビが生じたものが1粒、発根後に溶けてしまったものが5粒だった。