2022年5月に入手後、5月21日播種。
写真は6月11日の状態で、5月29日の時点で24粒中12粒発芽。
しかし、写真程度まで大きくなったのは7粒。
播種前は種に対しては特に何も処置せず、播種にあたっては以下のことを実施した。
・容器に種まき用の土を入れ消毒のため、熱湯をかける。
・2Lペットボトルの底の部分を加工して腰水用の容器とし、鉢は芽が出てある程度大きくなるまで、食品用ラップフィルムで塞ぐ。
・腰水はダニコールとメネデールを説明書記載の倍率に希釈したものを使用。
・覆土はせず、発芽まで日陰においた。