サーキュレーター

さーきゅれーたー

別表記 air circulator 送風機

サーキュレーターとは、室内の空気を撹拌・循環させる送風機器である。多肉植物の室内管理で、徒長の抑制や蒸れ・病害の予防、土の乾きを早める目的で使われる。

詳しい解説

サーキュレーター(さーきゅれーたー)は、室内の空気を撹拌して循環させる送風機器。一方向に強い風を送る扇風機と異なり、広角に風を送って部屋全体の空気を均一に動かすのが目的である。

本ガイドの多肉・サボテンの室内管理では、ほぼ必須に近い機材である。風の刺激で徒長が抑えられ、湿気がこもらず立ち枯れや灰色かびなど糸状菌の病害を防ぎ、夏の蒸れ対策や土の乾きの促進にも役立つ。

扇風機の直接の強風は葉を傷め乾かしすぎるため、部屋全体をゆっくり回す配置が基本である。24時間の連続運転も可能だが、腰水中の実生苗に直接当てると水が蒸発しすぎるので避ける。

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