SEEDSTOCK BOTANICAL GLOSSARY
植物・栽培の用語をひく
「CAM型」「塊根」「実生」——栽培ガイドで見かける専門用語の意味を、初心者にもわかるようにまとめました。
145TERMS DEFINED
用語一覧 — 五十音順
145 TERMS
あ
IRACコード
解説あり
あいらっくこーど
IRACコードとは、殺虫剤・殺ダニ剤を作用機構ごとに分類した国際的な番号である。同じ...
→
赤腐れ
解説あり
あかぐされ
サボテンなどで糸状菌により球体や茎が赤褐色に腐っていく病害。傷口や過湿から侵入し...
→
赤玉土
解説あり
あかだまつち
関東ローム層の赤土を粒状にした国産の基本用土。弱酸性で肥料分はなく、保水と排水の...
→
亜種
解説あり
あしゅ
種の下位、変種の上位にある分類階級。主に地理的に隔たった集団に用い、学名では種小...
→
アブラムシ
解説あり
あぶらむし
新芽や蕾に群がって汁を吸う1〜4mmほどの小型昆虫。短期間で急速に増えて生育を妨げ、...
→
アントシアニン色素
解説あり
あんとしあにんしきそ
アントシアニン色素とは、葉や花を赤〜紫に発色させる水溶性の色素である。強光や低温...
→
育苗
解説あり
いくびょう
育苗とは、種をまいて発芽させてから、鉢上げや定植までの間、苗を整えた環境で育てる...
→
岩場
解説あり
いわば
岩場とは、岩石が露出して土壌がごく薄い地形である。排水性が極めて高く保水も養分も...
→
植え替え
解説あり
うえかえ
株を鉢から抜き、新しい用土や一回り大きな鉢へ移し植える作業。根詰まりの解消や古い...
→
APG
解説あり
えーぴーじー
APGは、DNAの分子系統解析に基づいて被子植物を分類する国際的な体系である。外見の類...
→
液肥
解説あり
えきひ
液肥とは、肥料成分を水に溶かした液体肥料の略称である。速効性で灌水と同時に施せる...
→
越冬
解説あり
えっとう
越冬とは、冬の低温や霜を乗り越えて春を迎えることである。多肉植物では水やりを減ら...
→
園芸品種
解説あり
えんげいひんしゅ
人が育種や選抜で作り出し、栄養繁殖などで特徴を維持する品種。栽培植物の命名規約に...
→
オーソサイド水和剤
解説あり
おーそさいどすいわざい
有効成分キャプタンの殺菌剤。種子消毒や苗の立枯れ予防に古くから使われ、実生のカビ...
→
オルトラン粒剤
解説あり
おるとらんりゅうざい
有効成分アセフェートの浸透移行性殺虫剤。株元にまくと根から吸収され、アブラムシや...
→
か
カイガラムシ
解説あり
かいがらむし
茎や葉、株元に固着して汁を吸う昆虫。ロウ質や硬い殻で身を覆うため薬が効きにくく、...
→
塊茎
解説あり
かいけい
地下の茎が肥大して養分をたくわえた器官。表面の節(芽眼)から芽を出すのが特徴で、...
→
塊根
解説あり
かいこん
地下や株元で肥大した根。水分や養分を蓄え、乾燥に耐える。
→
害虫
解説あり
がいちゅう
植物に食害や吸汁などの害を与える昆虫・ダニ・線虫などの総称。多肉ではハダニ・カイ...
→
学名
解説あり
がくめい
生物につけられる世界共通の正式な名前。植物では国際命名規約に従い、属名と種小名を...
→
花茎
解説あり
かけい
葉をつけずに先端へ花や花序をつける茎。地際のロゼットや株元から立ち上がり、アガベ...
→
果実
解説あり
かじつ
被子植物の花が受粉・受精した後、子房などが発達して種子を包み込んだ構造。多肉では...
→
過湿
解説あり
かしつ
過湿とは、用土中の水分が過剰になった状態である。水のやりすぎや排水不良で起こり、...
→
花序
解説あり
かじょ
複数の花が花茎や花軸に沿って並ぶ配列のしかた全体を指す語。総状・円錐・穂状など型...
→
風通し
解説あり
かぜとおし
風通しとは、置き場所や栽培空間に空気の流れがある状態である。葉面や株元の乾きを早...
→
鹿沼土
解説あり
かぬまつち
栃木県鹿沼産の黄白色の火山性用土。酸性が強めで通気・排水性に優れ、乾くと白くなり...
→
株分け
解説あり
かぶわけ
子株や根を持つ親株を、根をつけたまま複数に切り分けて増やす繁殖法。発根済みのため...
→
CAM型
解説あり
カムがた
CAM型とは、夜間に気孔を開いてCO2を取り込み、日中にそれを使って光合成する植物を指...
→
科名
解説あり
かめい
属の上位にある分類階級で、近縁の複数の属をまとめたグループの名。植物では基準の属...
→
軽石
解説あり
かるいし
火山噴出物が発泡してできた多孔質で軽い石。排水・通気性を高める改良材で、鉢底石に...
→
乾季
解説あり
かんき
乾季とは、一年のうち降水が著しく少ない季節である。原産地の植物は乾季に休眠して耐...
→
緩効性化成肥料
解説あり
かんこうせいかせいひりょう
施した後ゆっくり溶け、数週間〜数ヶ月効き続ける肥料。肥料焼けしにくく、多肉・サボ...
→
灌水
解説あり
かんすい
灌水とは、植物に必要な水を与える作業を指す農業・園芸用語である。「かんすい」と読...
→
観葉植物
解説あり
かんようしょくぶつ
葉の色や形の美しさを観賞するために育てる植物の総称。多くは熱帯・亜熱帯原産で耐陰...
→
気孔
解説あり
きこう
葉の表皮にある小さな開口部で、一対の孔辺細胞が開閉を調節する。CO2の取り込みと、...
→
基部
解説あり
きぶ
茎・葉・根などの器官の、付着点に近い下側の部分。植物では株元の意味で使われること...
→
Kew
解説あり
きゅー
Kewは、イギリス・ロンドン南西部にある世界有数の植物分類学の研究拠点で、正式には...
→
毬果
解説あり
きゅうか
毬果とは、主に裸子植物が種子や花粉を作る器官である。胞子葉が軸の周りに集まったも...
→
球根
解説あり
きゅうこん
地下に養分をたくわえた貯蔵器官をまとめて呼ぶ園芸用語。鱗茎・球茎・塊茎・塊根・根...
→
休眠期
解説あり
きゅうみんき
生育が一時的に止まる季節。多くの多肉・塊根植物は高温の夏か低温の冬に休眠し、この...
→
鋸歯
解説あり
きょし
葉のふちに並ぶ、のこぎりの歯のような鋭い突起の総称。アガベでは品種ごとに形が異な...
→
群生
解説あり
ぐんせい
基部から茎や頭(ヘッド)が複数生じ、塊状や叢状に群れて育つ生長形。マミラリアやメ...
→
結実
解説あり
けつじつ
結実とは、花が受粉・受精を経て果実や種子を作ることである。実生で種子を採る前提に...
→
原産地
解説あり
げんさんち
原産地とは、ある植物が自然状態でもともと分布してきた地理的範囲である。国や大陸な...
→
原種
解説あり
げんしゅ
人の改良や選抜を経ていない、自然のままの野生状態の植物を指す園芸上の呼び名。分類...
→
光合成
解説あり
こうごうせい
植物が光のエネルギーを使い、二酸化炭素と水から糖と酸素をつくる反応。多肉に多いCA...
→
好光性種子
解説あり
こうこうせいしゅし
発芽に光が必要または有利な種子。深く埋めると発芽しにくいため覆土は無しか極薄にす...
→
光順化
解説あり
こうじゅんか
暗い環境で育った株を1〜2週間かけて徐々に強い光へ慣らす操作。葉焼けを防ぐため、春...
→
子株
解説あり
こかぶ
親株の基部やストロンから出る小さな株。親と遺伝的に同じクローンで、カキ仔とも呼ば...
→
腰水
こしみず
鉢を浅く水に浸し、底から給水させる方法。播種直後の乾燥防止に使う。
→
コナカイガラムシ
解説あり
こなかいがらむし
体を白い粉状・綿状のロウで覆うカイガラムシの一群。多肉や観葉植物で最も発生が多く...
→
ゴロ土
解説あり
ごろつち
ゴロ土とは、鉢底に敷く大粒の用土材である。軽石などが使われ、主に鉢穴の目詰まりや...
→
さ
サーキュレーター
解説あり
さーきゅれーたー
サーキュレーターとは、室内の空気を撹拌・循環させる送風機器である。多肉植物の室内...
→
蒴果
解説あり
さくか
複数の心皮からなり、熟すと果皮が裂けて種子を放出する乾いた果実の型。アロエやリト...
→
挿し木
解説あり
さしき
茎や枝の一部を切り取り、土に挿して発根させ、独立した新しい株に育てる繁殖法。実生...
→
殺菌剤
解説あり
さっきんざい
糸状菌などの病原微生物による植物の病気を防ぐ農薬。害虫を防ぐ殺虫剤とは対象がまっ...
→
殺虫剤
解説あり
さっちゅうざい
昆虫やダニなど害虫を防除するための農薬。病気を防ぐ殺菌剤とは対象がまったく別で、...
→
サボテン
解説あり
さぼてん
サボテン科に属する植物の総称で、多肉植物の一群。刺や花が生じる刺座という器官を持...
→
酸性
解説あり
さんせい
酸性とは、水素イオン濃度(pH)が7.0未満の性質である。多くの多肉・サボテンは弱酸...
→
C3型
解説あり
しーすりーがた
C3型とは、CO₂を昼間に取り込んで直接固定する、最も基本的で一般的な光合成の型であ...
→
刺座
解説あり
しざ
サボテン科にだけある、刺や花・わき芽が生じる円いクッション状の器官。サボテンと「...
→
糸状菌
解説あり
しじょうきん
菌糸を伸ばして増えるカビの仲間(真菌)。立ち枯れ・根腐れ・赤腐れなど、多肉・サボ...
→
自生地
解説あり
じせいち
自生地とは、植物が野生のまま実際に生育している具体的な場所と環境である。土壌や標...
→
湿度
解説あり
しつど
湿度とは、空気中に含まれる水蒸気の量を示す指標である。多くは相対湿度(%RH)で表...
→
締める
解説あり
しめる
水を絞り強い光で育て、葉の間隔を詰めて引き締まった姿に仕上げる栽培法。アガベなど...
→
霜
解説あり
しも
霜とは、気温が0℃以下に下がったとき、空気中の水蒸気が物の表面で直接氷の結晶になっ...
→
遮光
解説あり
しゃこう
遮光ネットや寒冷紗などで直射光を一定割合カットし、光量や温度上昇を和らげる管理。...
→
雌雄異株
解説あり
しゆういしゅ
雌雄異株とは、雄花をつける株と雌花をつける株が別々の個体に分かれている性質である...
→
収束進化
解説あり
しゅうそくしんか
収束進化とは、系統の離れた生物が同じような環境に適応し、独立に似た姿や仕組みを進...
→
種子
解説あり
しゅし
種子とは、種子植物が有性生殖でつくる散布体で、種皮・胚・胚乳からなる。胚乳をもた...
→
種小名
解説あり
しゅしょうめい
二名法で属名のあとに置く二番目の語。小文字で書き始めて斜体で表し、属名と組み合わ...
→
種皮
解説あり
しゅひ
種皮とは、種子の外側を包む皮のこと。胚を保護し、水の浸入を調節して発芽の時期を制...
→
子葉
解説あり
しよう
子葉とは、発芽のときに最初に展開する葉のこと。双葉とも呼ばれ、養分を蓄えたり胚乳...
→
蒸散
解説あり
じょうさん
植物体内の水が水蒸気となって、主に気孔から大気へ失われる現象。CAM型が夜に気孔を...
→
浸透移行型殺菌剤
解説あり
しんとういこうがたさっきんざい
浸透移行型殺菌剤とは、葉や根から吸収され、植物体内を移行して全体に効く殺菌剤の型...
→
スリット鉢
解説あり
すりっとばち
スリット鉢とは、側面に縦の切り込み(スリット)が入ったプラスチック鉢のこと。根が...
→
生育型
解説あり
せいいくがた
多肉植物を生長が盛んな季節で分けた分類。夏型・冬型・春秋型があり、正しい水やり時...
→
総状花序
解説あり
そうじょうかじょ
長く伸びた主軸に、花柄のある花が基部から先端方向へ順に咲き並ぶ花序の型。アロエの...
→
送粉共生
解説あり
そうふんきょうせい
送粉共生とは、植物と花粉を運ぶ送粉者が互いに利益を得る関係である。植物は受粉の機...
→
属名
解説あり
ぞくめい
種の上位にある分類階級で、近縁の複数の種をまとめたグループの名。二名法では学名の...
→
た
耐寒性
解説あり
たいかんせい
耐寒性とは、植物が低温や霜・凍結に耐えて生き残る力の指標である。多くは乾燥した株...
→
駄温鉢
解説あり
だおんばち
駄温鉢とは、素焼き鉢より高い温度で焼いた素焼き系の園芸鉢である。素焼きより丈夫だ...
→
ダコニール
解説あり
だこにーる
有効成分TPN(クロロタロニル)の保護殺菌剤。植物表面を覆って多くの糸状菌の侵入を...
→
立ち枯れ
解説あり
たちがれ
実生苗の根元が黒く細くなって倒れ枯れる病害。土壌の糸状菌が原因で、高湿・通気不足...
→
タッパー
解説あり
たっぱー
タッパーとは、ふたで密閉できる透明なプラスチック容器の通称。実生では腰水と組み合...
→
脱皮
解説あり
だっぴ
リトープスなどメセン類に特有の、古い葉を養分に新葉が内側から育って入れ替わる現象...
→
多肉質
解説あり
たにくしつ
葉・茎・根などが厚く肉づいて水を多く蓄えた状態を表す語。「多肉植物」がカテゴリ名...
→
多肉植物
解説あり
たにくしょくぶつ
葉・茎・根のいずれかが厚く肥大して水を蓄える植物の総称。正式な分類群ではなく、多...
→
単幹
解説あり
たんかん
一本の茎や一個のロゼットだけで育ち、自然には枝や複数頭を作らない生長形。アガベに...
→
断水
解説あり
だんすい
休眠期に水やりを止めるか極少量に抑える管理。耐寒・耐暑性を高め、根腐れを防ぐため...
→
炭素年代測定
解説あり
たんそねんだいそくてい
炭素年代測定とは、放射性炭素¹⁴Cが一定の半減期で減ることを利用し、有機物のおおよ...
→
頂部
解説あり
ちょうぶ
茎や枝の最も先端にあたる部分。茎の頂部には伸長を担う成長点があり、ここを切るとわ...
→
直射日光
解説あり
ちょくしゃにっこう
直射日光とは、遮るものなく直接当たる太陽光である。多くの多肉植物やサボテンが好む...
→
通気性
解説あり
つうきせい
通気性とは、用土の粒子間の空隙が根に酸素と空気を供給する性質である。悪いと根が酸...
→
接ぎ木
解説あり
つぎき
根を担う台木と、その上に接ぐ穂木という別々の植物をつなぎ、一個体として育てる技術...
→
底面給水
解説あり
ていめんきゅうすい
底面給水とは、鉢底の排水穴から毛管現象で水を吸い上げさせる給水法の総称である。腰...
→
凍結
解説あり
とうけつ
凍結とは、水が0℃以下で氷に変わることである。植物では組織内の水分が凍ることを指し...
→
徒長
解説あり
とちょう
光不足や水・肥料の与えすぎで茎葉の節間が伸び、ひょろひょろと軟弱に育つこと。一度...
→
取り木
解説あり
とりき
枝を親株から切り離さず、途中を傷つけて発根させてから切り取り、新しい株を得る繁殖...
→
な
日照
解説あり
にっしょう
日照とは、太陽の光が地表に当たること、またその時間の長さである。日照が十分だと締...
→
根腐れ
解説あり
ねぐされ
水のやりすぎや排水不良で根が酸素不足や菌に侵されて腐る症状。多肉・サボテン栽培で...
→
は
バーミキュライト
解説あり
ばーみきゅらいと
雲母系鉱物を焼成・膨張させた無菌で軽い資材。保水性と通気性に優れ、タネまきの実生...
→
パーライト
解説あり
ぱーらいと
火山岩を焼成・発泡させた白く軽い無菌資材。排水性向上に使うが、原料の種類で保水・...
→
胚
解説あり
はい
胚とは、受精卵が分裂・発育した幼い植物体のこと。種子の中で種皮や養分に包まれてお...
→
排水性
解説あり
はいすいせい
排水性とは、用土が余分な水分を速やかに鉢底へ排出する能力である。多肉・サボテン栽...
→
パキカウル
解説あり
ぱきかうる
幹や茎が背丈や葉に比べて不自然に太く肥大した形。水を蓄える乾燥地適応で、観賞の主...
→
葉挿し
解説あり
はざし
葉を1枚切り取って用土に置き、不定根と不定芽を出させて新個体を作る繁殖法。葉から...
→
ハダニ
解説あり
はだに
葉裏に付いて汁を吸う0.5mm前後の微小なダニ。クモのなかまで昆虫ではなく、高温乾燥...
→
鉢上げ
解説あり
はちあげ
鉢上げとは、育苗トレイや仮の容器で育った苗を、個別の鉢へ移し替える作業のこと。本...
→
発芽適温
解説あり
はつがてきおん
発芽適温とは、種子が最もよく発芽する温度帯のこと。多肉植物では20〜30℃が一つの目...
→
発芽日数
解説あり
はつがにっすう
発芽日数とは、種をまいてから芽が出るまでに要する日数の目安。早い種では数日、多く...
→
発根管理
解説あり
はっこんかんり
根が傷ついた・ない株に新しい根を出させるための環境づくり。植え替えや胴切り後、輸...
→
葉焼け
解説あり
はやけ
強い直射光や急な光量増加で葉や表皮が酸化ダメージを受け、変色・壊死する現象。変色...
→
半日陰
解説あり
はんひかげ
半日陰とは、一日の一部だけ直射日光が当たる明るい場所である。遮光50%程度の明るい...
→
ピートモス
解説あり
ぴーともす
ピートモスとは、湿地のミズゴケなどが堆積・分解してできた有機質の用土材である。強...
→
被子植物
解説あり
ひししょくぶつ
被子植物とは、種子が子房に包まれ、受粉後に果実を作る種子植物の仲間である。真の花...
→
日向土
解説あり
ひゅうがつち
宮崎県産の火山性軽石用土。粒が硬く崩れにくいため通気・排水性が高く長持ちする。別...
→
病害虫
解説あり
びょうがいちゅう
植物の病気(病害)と、加害する害虫とを合わせて指す総合的な呼び方。栽培管理ではこ...
→
標高
解説あり
ひょうこう
標高とは、海面を基準にした地点の高さである。標高が上がるほど気温は下がり、おおむ...
→
斑入り
解説あり
ふいり
斑入りとは、葉や茎の一部に葉緑素が欠けて白や黄色の模様が出る現象である。観賞価値...
→
覆土
解説あり
ふくど
覆土とは、種まきのあと種子の上に土をかぶせることである。乾燥防止や固定が目的で、...
→
プラグトレイ
解説あり
ぷらぐとれい
プラグトレイとは、小さなセル(区画)が並んだ育苗用のトレイのこと。各セルに1粒ず...
→
ふるい
解説あり
ふるい
ふるいとは、網目の大きさが異なる網を枠に張り、土の粒を大きさで選別する道具のこと...
→
分枝
解説あり
ぶんし
茎の側面にある腋芽が伸びて新たな枝が生じる現象、またそうして枝分かれした姿。頂芽...
→
変種
解説あり
へんしゅ
亜種の下位、品種の上位にある分類階級。種の分布域に散発的に現れる自然の変異を指し...
→
ベンレート水和剤
解説あり
べんれーとすいわざい
有効成分ベノミルの浸透移行性殺菌剤。種子消毒や立枯れ・灰色かび病など、糸状菌が原...
→
苞葉
解説あり
ほうよう
苞葉とは、花や花序の基部につく、変形・特殊化した葉である。普通の葉と色や形が異な...
→
保水性
解説あり
ほすいせい
保水性とは、用土が水分を保持する能力である。排水性と相反するトレードオフの関係に...
→
本葉
解説あり
ほんば
本葉とは、子葉のあとに展開する、その植物本来の形をした葉のこと。光合成の主役とな...
→
ま
実生
みしょう
種子から育てること、またはその苗。挿し木や接ぎ木と区別して使う。
→
蒸れ
解説あり
むれ
蒸れとは、高温・多湿・無風が重なって株や根域が高温多湿になり、組織が腐敗・壊死す...
→
メセン類
解説あり
めせんるい
メセン類とは、ハマミズナ科の多肉植物群の俗称である。リトープスやコノフィツムが代...
→
木質化
解説あり
もくしつか
茎や幹の細胞壁にリグニンがたまり、年とともに硬く木のようになる現象。パキポディウ...
→
モノカルピック
解説あり
ものかるぴっく
一生に一度だけ開花・結実し、その後その個体が枯れる性質。アガベが代表だが、子株や...
→
や
USDA Zone
解説あり
ゆーえすでぃーえーぞーん
USDA Zoneとは、米国農務省が冬の最低気温をもとに定めた植物の耐寒性の目安である。...
→
ユッカガ
解説あり
ゆっかが
ユッカガは、ユッカの花だけに産卵し、同時にその花を受粉させる小さなガである。幼虫...
→
用土
解説あり
ようど
用土とは、鉢やコンテナで植物を育てるために配合した土の総称である。多肉・サボテン...
→
ら
裸子植物
解説あり
らししょくぶつ
裸子植物とは、種子が子房に包まれず露出している種子植物の仲間である。真の花や果実...
→
稜
解説あり
りょう
サボテンの茎に縦に走るうね状の隆起。水を蓄えると膨らみ乾くとくぼむため、水やりの...
→
鱗片
解説あり
りんぺん
葉などが変形してできたうろこ状の小さな構造の総称。球根(鱗茎)の肉厚な貯蔵葉や、...
→
礫地
解説あり
れきち
礫地とは、砂利や小石が主体で粒の間に空隙が多い地面である。雨後の水が速やかに抜け...
→
ロゼット
解説あり
ろぜっと
茎の節間が詰まり、葉が地表や茎の先で放射状に重なってバラの花びらのように広がった...
→
わ
和名
解説あり
わめい
植物や動物につけられた日本語の名前。国際的な規約による拘束はなく、同じ植物に複数...
→
P
POWO
解説あり
イギリス・キュー王立植物園が運営する植物の学名・分類・分布のオンラインデータベー...
→
その他
同位体解析
解説あり
どういたいかいせき
同位体解析とは、植物などに含まれる安定同位体の比率を測り、光合成の型や水利用効率...
→
該当する用語がありません。
わからない言葉は、ここで解決。
栽培ガイドに登場する専門用語をやさしく解説。初心者でも安心して育て方を学べます。