灌水

かんすい

別表記 潅水 かん水 水やり irrigation watering

灌水とは、植物に必要な水を与える作業を指す農業・園芸用語である。「かんすい」と読み、水やりとほぼ同義。栽培ガイドで「灌水を控える」のように使われる。

詳しい解説

灌水(かんすい)は、植物に必要な水を供給する作業を表す農業・園芸用語。旧字体で潅水とも書き、いずれも同義。水やり・給水とほぼ同じ意味だが、専門・プロの文脈で多く使われる。

ガイドや説明文では「春から秋に灌水する」「冬は灌水を控える」のように頻出し、初心者には読みと意味の補足が要る言葉。河川などから水を引く設備的な仕組みを指す灌漑(かんがい)とは区別される。

似た語の散水は、庭や路面への打ち水・ほこり防止を含む広い概念。園芸では灌水とほぼ互換だが、灌水のほうが植物への水供給という意味合いが強い。