半日陰
はんひかげ
別表記
半日蔭
partial shade
半日陰とは、一日の一部だけ直射日光が当たる明るい場所である。遮光50%程度の明るい日陰を指すこともあり、夏の強光よけや実生初期、光順化中の一時的な置き場所に使う。
詳しい解説
半日陰(はんひかげ)とは、午前か午後の数時間だけ直射日光が当たり、残りは明るい日陰になる場所。文献により幅があり、遮光率にして30〜50%程度の明るい日陰を指して使われることも多い。
本ガイドの対象では、夏に休むリトープスの管理や、アストロフィツムの実生後管理で「遮光50%程度の明るい半日陰」がよく登場する。発芽直後の苗を強い直射から守る一時的な置き場所としても使われる。
半日陰は多肉植物の常置場所ではなく、夏の強光回避や実生初期、光順化中の季節的・一時的な管理場所と考えたい。明るさが足りないまま長く置くと、かえって徒長を招くため、生育期は十分な光に戻す。