ギムノカリキウム フレイドリッヒ
Gymnocalycium mihanovichii var. friedrichii Hibotan
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Cactaceae |
| 形態 |
多肉 |
| 最終サイズ |
直径3-4cm、高さ5-8cm程度 |
| 成長タイプ |
常緑 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
南米(アルゼンチン) |
| 自生環境 |
草地に近い環境 |
| 耐寒性 |
2℃まで耐性あり(土が乾いている場合)、霜には弱く50℃以下で屋内に移動推奨 |
🍃 特徴
| 葉 |
葉はなく、球状の茎。色は赤、深赤オレンジ、ピンク、紫、黄色など多彩で、季節や生育条件により変化 |
| 花 |
漏斗状、ピンク色、春から初夏に茎の頂部に咲く |
| 学名の由来 |
mihanovichii=人名由来(19世紀のロシア人コレクター)、friedrichii=人名由来 |
🌱 育成・管理
| 日照 |
真夏を除き十分な日光が必要。明るい間接光から直射日光まで対応可能だが、直射日光では焼ける場合がある |
| 水やり |
冬期を除き必要に応じて水やり。土が完全に乾いてから水やりする。冬は極力乾かし気味に。腐りやすいため注意 |
| 育成の注意点 |
葉緑素欠乏のため台木への接ぎ木が必須。高温多湿を好む夏期には水分と熱を十分に与える。排水性を重視し、通風の良い場所で管理。接ぎ木部の成長速度の差により時間とともに分離するリスクあり |
| 発芽難易度 |
★★★ 普通 |
| 初心者向け |
△ 普通 |
🌰 種子情報
| 形状 |
球形 |
| サイズ |
小粒 |
| 特徴 |
黒褐色、小さな黒い種子 |
| 発芽適温 |
25-30℃ |
| 実生の特徴 |
フレイドリッヒ種は葉緑素を欠いており、光合成ができないため、他のサボテン台木に接ぎ木する必要がある。実生からの育成は困難 |
| 播種のコツ |
本種は葉緑素を欠いているため、種子からの実生育成は実質的に不可能。種子発芽後、実生は必ず他のサボテン(ドラゴンフルーツなど丈夫な台木推奨)に接ぎ木する必要がある。接ぎ木部の密着をしっかり確保し、癒合するまで暗く乾いた環境で管理する。接ぎ木面の接触が十分でないと成長が停止し、枯死する可能性が高い |
| 播種時期 |
春(3-5月)(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
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