アダンソニア(バオバブ) ディギタータ
Adansonia digitata (Baobab)
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Malvaceae |
| 形態 |
木本 |
| 最終サイズ |
樹高5-30m |
| 成長タイプ |
落葉 |
| 生育期 |
通年 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
アフリカ(サハラ以南、サヘル地帯、サバンナ) |
| 自生環境 |
乾燥したサバンナ、数か月間の干ばつに耐える |
| 耐寒性 |
5℃以上、耐寒性弱い |
🍃 特徴
| 塊根・幹 |
太く肥大したトックリ形の幹、水を大量に蓄える |
| 葉 |
掌状複葉、葉長10cm程度 |
| 花 |
夜咲く白い大輪花、5-6月 |
| 学名の由来 |
digitata=『指のある』『手のひら状の』の意で、掌状の葉にちなむ; Baobab=流通上の英名・通称 |
🌱 育成・管理
| 日照 |
日当たりの良い場所 |
| 水やり |
乾燥気味に、乾季は控えめ |
| 育成の注意点 |
水はけの良い無機質用土、冬は暖かい室内で乾燥気味 |
| 発芽難易度 |
★★★★ やや難しい |
| 初心者向け |
△ 普通 |
🌰 種子情報
| 形状 |
扁平、くぼみあり |
| サイズ |
大粒(約1-2cm) |
| 特徴 |
硬い種皮、削り加工や次亜塩素酸浸漬推奨、茶色 |
| 発芽適温 |
25-30℃ |
| 発芽日数 |
7-30日 |
| 実生の特徴 |
くぼみ側から発芽、初期成長速い |
| 播種のコツ |
硬実種子のため前処理を行うと発芽しやすいです。種皮の縁をヤスリなどで浅く傷つけ、胚を傷めないよう注意して吸水しやすくします。その後、ぬるま湯〜温水に一晩浸けて十分に吸水させます。清潔で水はけの良い播種用土に、種が隠れる程度の浅まきにし、25〜30℃を保って管理します。加温環境があると安定します。用土は常時びしょ濡れにせず、湿り気を保つ程度に管理してください。発芽後は速やかに明るい場所へ移し、徒長を防ぎます。幼苗期は根をまっすぐ伸ばしやすい深めの容器が適します。低温期の播種や未処理のままの播種では発芽が不揃いになりやすいです |
| 播種時期 |
春〜初夏(3-5月)(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
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