★ネオバクスバウミア テテッツォ(Neobuxbaumia tetetzo)の特徴:
- 原産地: メキシコ
- 成長した株の特徴: ネオバクスバウミア テテッツォは、主に分岐するシュート(枝条)を持つ円柱状に成長し、高さは最大15メートルに達するサボテンです。直径最大70cmの幹が形成され、灰緑色の幹は8〜12メートルの長さで、直径は18〜30cmです。15〜20本の鈍い肋骨はわずかに丸みを帯びており、黒い棘があります。アレオール(刺座)には中央に1本の棘があり、長さは最大5cmで、8〜13本の放射状の棘は1〜2cmの長さです。
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。