[種子] エケベリア コロラタ タパルパ Echeveria colorata Tapalpa | 多肉植物 人気品種 原種 希少 実生

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    商品コード: EV11
    入荷時期:2023年12月
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    エケベリア コロラタ タパルパ

    Echeveria colorata f. colorata

    ℹ️ 基本情報

    科名Crassulaceae
    形態多肉
    最終サイズ直径40cm
    成長タイプ常緑
    生育期通年

    🌍 原産地・環境

    原産地メキシコ
    自生環境岩場
    耐寒性USDA 9b〜11、霜に弱い

    🍃 特徴

    肉厚なブルーグレーのロゼット葉、葉先ピンク、冬に赤み、白粉覆い
    花芽が多く黄色い花を咲かせる
    学名の由来colorata=色鮮やかなの意、Tapalpa=メキシコ・タパルパ産地由来

    🌱 育成・管理

    日照日当たりの良い場所
    水やり生育期に適度に、冬は控えめ
    育成の注意点過湿注意、通気良い土壌、徐々に日光慣らし
    発芽難易度★★★ 普通
    初心者向け△ 普通

    🌰 種子情報

    形状扁平
    サイズ微小
    特徴黒褐色、細塵状
    発芽適温25-30℃
    発芽日数14-30日
    実生の特徴微小ロゼット形成、ゆっくり成長
    播種のコツ細かい種子をジェル状培地やバーミキュライトに軽く押し込み覆土せず、ビニールで蓋をして間接光下25-30℃で管理。土面乾燥したら霧吹きで湿らせる。過湿でカビ注意。発芽後徐々に換気し実生期は高湿度維持。
    播種時期春〜初夏(3-6月)

    ● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。

    ★エケベリア コロラタ タパルパ(Echeveria colorata Tapalpa)の特徴:

    エケベリア コロラタ タパルパ(Echeveria colorata Tapalpa)は、メキシコ原産の自然交配で生まれたエケベリアで、魅力的なロゼット形の葉を持ちます。最大直径40cmまで成長し、その葉は肉厚で平坦、卵形で先端が尖っています。銀緑色の葉には、赤〜ワインレッドとなる洒落た色彩の先端が見られます。花期は4月で、花茎は高さ30cmに達します。花びらは内側が淡いオレンジ色、外側は赤珊瑚色で、日照条件によって植物全体の色が変化します。

    ★エケベリア播種について:

    1. 種が風に飛ばされてしまうことを防ぐため、風がない場所で作業を進めてください。
    2. エケベリアの種を小皿に入れ、種の約2倍の量の細かい砂を混ぜてください。その際、爪楊枝を使ってしっかりと混ぜます。
    3. 清潔なポットに植え付け用の土をつめ、その上に砂と混ぜたエケベリアの種をそっと散布します。種が適切な間隔で配置されていることを確認してください。
    4. ポットを受け皿等に置き、ポットの底から水やりをします。
    5. ポットをラップで覆い、通気性を保つため数箇所に穴を空けてください。発芽するまで湿度を適切に保ち続けてください。
    6. ポットを明るい場所におきます。
    7. 通常、種は約6週間で発芽します。発芽したら、ラップを取り除いてください。

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