ユーベルマニア ムルチコスタータ
Uebelmannia pectinifera var. multicostata
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Cactaceae |
| 形態 |
多肉 |
| 最終サイズ |
高さ50~80cm |
| 成長タイプ |
常緑 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
ブラジル(ミナスジェライス州) |
| 自生環境 |
乾燥したサバンナ状植生の岩場、石英質砂岩の割れ目や岩のポケット |
| 耐寒性 |
霜に弱い |
🍃 特徴
| 塊根・幹 |
単頭で球形から短い円柱状に育ち、成長すると柱状化する。稜数が多く、表皮は暗褐色〜灰褐色で白い蝋質粉を帯びることがある |
| 花 |
夏に淡黄色の小型漏斗状花を咲かせる。日中開花 |
| 学名の由来 |
pectinifera=櫛を運ぶもの、multicostata=多くの肋骨を持つ意 |
🌱 育成・管理
| 日照 |
日当たりの良い場所 |
| 水やり |
生育期は適度な水やり、冬季は乾燥気味に管理 |
| 育成の注意点 |
ある程度の大きさになると棘座が連続する独特の見た目になる。単頭で成育する |
🌰 種子情報
| 形状 |
小型のやや丸みのある粒状 |
| サイズ |
約1-2mm |
| 特徴 |
黒色、艶なし |
| 発芽適温 |
25-30℃ |
| 発芽日数 |
3-21日 |
| 実生の特徴 |
実生は初期段階で球形、その後柱サボテン状に成長 |
| 播種のコツ |
清潔な播種容器と細粒で排水性の高い用土を用いる。赤玉細粒・軽石細粒・川砂などを主体にし、必要なら殺菌してから播く。種子は非常に細かいため、表土をならした上に均一にばらまき、覆土はしないか、ごく薄く細砂を振る程度にする。播種後は腰水または霧吹きで十分に湿らせ、透明カバーなどで保湿しつつ25〜30℃を維持する。発芽までは明るい日陰で管理し、直射日光は避ける。発芽後もしばらく高湿度を保つが、徐々に換気を増やして蒸れを防ぐ。幼苗は乾燥しすぎると止まりやすい一方、停滞水では腐敗しやすいので、常に湿りっぱなしではなく“しっとり”を意識する。密播きの場合は混み合う前に間引きまたは早めに鉢上げする |
| 播種時期 |
春〜初夏(4〜6月)(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
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