モンステラ デリシオーサ
Monstera deliciosa
ℹ️ 基本情報
| 科名 | Araceae |
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| 形態 | つる性 |
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| 最終サイズ | 室内の鉢植えでは高さ約1.8〜2.4mが目安。自生地では支持木を登り、つるの長さが約20m以上になる。 |
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| 成長タイプ | 常緑 |
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| 生育期 | 春夏型 |
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🌍 原産地・環境
| 原産地 | メキシコ南部(ベラクルス州、オアハカ州、チアパス州)〜グアテマラ。 |
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| 自生環境 | 湿潤な熱帯林の林床から樹幹に登り、気根で支持体に付着する。 |
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| 耐寒性 | USDA 10a〜12b、霜に弱い。低温期は室内で管理する。 |
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🍃 特徴
| 塊根・幹 | 塊根は形成しない。太い円柱状の茎に葉痕が残り、節から長い気根を多数出す。気根は樹幹などに付着し、地面に達すると発根する。 |
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| 葉 | 濃緑色で光沢のある革質の葉。幼葉は切れ込みのない卵形〜心形で、成熟すると葉縁の深い切れ込みと葉身内部の穴が発達する。 |
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| 花 | 小花が密集する肉穂花序を、乳白色の舟形の仏炎苞が包む。花序は大型で、室内の鉢植えでは開花しにくい。 |
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| 学名の由来 | deliciosa=ラテン語で「おいしい」の意。十分に熟した果実が食用になることにちなむ。 |
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🌱 育成・管理
| 日照 | 明るい間接光〜半日陰。強い直射日光は避け、屋外へ移す際は徐々に光に慣らす。 |
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| 水やり | 生育期は用土の上部が乾いてから、鉢底から流れるまで十分に与える。受け皿の水は捨て、過湿を避ける。冬は生育と乾燥速度に応じて回数を減らす。 |
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| 育成の注意点 | 排水性のよい用土を使い、過湿による根腐れを防ぐ。大型化するため丈夫な支柱を設ける。葉や茎などにはシュウ酸カルシウム結晶が含まれるため、子どもやペットの誤食を避け、樹液にも注意する。 |
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🌰 種子情報
| 形状 | 丸みのある豆状。 |
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| サイズ | 大粒のエンドウ豆程度。 |
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| 特徴 | 淡緑色で硬い種子。通常の播種では、種皮を削る処理や低温処理を行わずに播く。 |
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| 発芽適温 | 21〜29℃。 |
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| 発芽日数 | 約15日が目安。温度や管理条件により前後する。 |
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| 実生の特徴 | 初期の葉は小さく、切れ込みや穴がない。実生初期の生育は比較的緩やかで、暖かい環境を必要とする。成長に伴って成熟葉の形へ変化する。 |
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| 播種のコツ | 播種容器に清潔な種まき用土を入れ、あらかじめ湿らせる。種子を間隔を空けて置き、薄く覆土して静かに水を与える。透明なふたなどで覆って湿度を保ち、約23〜28℃の明るい日陰で管理する。用土は湿った状態を維持するが、水浸しにはしない。覆いを使用する場合は適宜換気し、直射日光による容器内の過熱を避ける。発芽後は覆いを徐々に外し、根と葉が十分に発達してから排水性のよい観葉植物用土へ鉢上げする。 |
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| 播種時期 | 春〜初夏。日本では発芽適温を保ちやすい5〜7月が目安。加温設備があれば通年可能。(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
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