アガベ パルプソーラム
Agave ghiesbreghtii 'Purpusorum'
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Asparagaceae |
| 形態 |
多肉 |
| 最終サイズ |
草丈70cm、株幅90cm |
| 成長タイプ |
常緑 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
メキシコ |
| 自生環境 |
乾燥地、砂漠地帯 |
| 耐寒性 |
耐寒性に優れる |
🍃 特徴
| 塊根・幹 |
幹はほぼ形成せず根元でロゼット状。株齢により短い茎基部が生じることがある。 |
| 葉 |
長くて肉厚な葉。中心部分から葉先にかけて細くなっていく両刃の剣のような形。葉の縁にグレーの鋭いトゲ(鋸歯)があり、葉の裏にもトゲが出てくる特徴的な生態。中株くらいからシュッとした緑の葉に鋭い細かいグレーの鋸歯が出現。 |
| 花 |
単生性で成熟後に高く伸びる円錐花序を出し、黄緑〜淡黄色の花を多数咲かせる(花茎3–5m)。開花後は枯死。 |
| 学名の由来 |
ghiesbreghtii=人名由来; Purpusorum=人名由来(品種名) |
🌱 育成・管理
| 日照 |
屋外直射日光 |
| 水やり |
乾燥気味に管理 |
| 育成の注意点 |
冬季は簡易ハウス栽培へ移行。チタノタやオテロイと比べて長い葉を持つため、昔からの愛好家に人気がある品種。選抜品種は帝釈天と呼ばれ非常に人気が高い。 |
| 発芽難易度 |
★★★ 普通 |
| 初心者向け |
△ 普通 |
🌰 種子情報
| 発芽適温 |
25–30°C |
| 発芽日数 |
5–21日 |
| 実生の特徴 |
子株をだしやすく、親株に近い短い根茎上に子株を作り、コンパクトな株を形成する傾向がある |
| 播種のコツ |
播種前に種子を殺菌剤(オーソサイドまたはダコニール)に半日浸水する。水はけのよい赤玉土細粒や多肉植物用土を主体にします。表面をならしたら種をばらまき、覆土はごく薄くするか、ほぼ無覆土で軽く押さえる程度にします。播種後は乾かし切らないよう管理しますが、常時びしょ濡れにせず、腰水や霧吹きを中心にして過湿を避けます。発芽までは25〜30℃を目安に保温し、明るい日陰で管理すると安定します。播種前にメネデール等の活力剤に浸漬する方法もあります。発芽後はすぐに強光へ出さず、徐々に日照を増やして徒長を防ぎます。カビが出やすいので、用土と容器は清潔にし、通風を確保してください。 |
| 播種時期 |
春〜初夏(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
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