[種子] アストロフィツム ミリオスティグマ Astrophytum myriostigma

    ¥400 ~ ¥18,000
    商品コード: AP05
    入荷時期:2025年03月
    カートに追加しました。
    お買い物を続ける カートへ進む

    ★アストロフィツム ミリオスティグマ(Astrophytum myriostigma)の特徴:

    • 原産地:メキシコ
    • 成長した株の特徴:アストロフィツム ミリオスティグマは、棘のないサボテンで、若いうちは星形をしており、成長すると円筒形になります。通常、5本のはっきりとした稜を持ち、高さは約70〜100cm、直径は10〜20cmに達します。表面は白い細かい毛で覆われることが多く、春から夏にかけて、直径4〜6cmのクリーミーな黄色い花を咲かせます。
    • 育成の際の注意点:明るい間接光を好みます。日差しが強すぎると日焼けするため直射日光には注意が必要です。水はけの良い土を使用し、過湿を避けるため、土が完全に乾いてから水を与えましょう。冬は水やりを控えめにし、低温による凍結を防ぐようにします。
    • 簡単な育成方法:春から秋にかけては、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は水やりの頻度を減らしますが、幼苗の場合は月に1回程度、暖かい日を選んで水を与えると良いでしょう。成長期には、薄めた液体肥料を施すことで健やかな成長を促します。2年ごとに植え替えを行い、根の状態をチェックしましょう。
    • 和名:ランポー玉、鸞鳳玉(らんぽうぎょく)


    ● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。

    ★アガベ播種について

     

    [容器]

    フタのできるタッパー、プラスチック容器など

    ※用土を3cm程度いれますので高さが10cm以上あるものが良いでしょう。

     


    [用土]

    赤玉細粒 1 : バーミキュライト 1

    ※基本的にどのような用土でも発芽します。ただし発芽後用土があまり重いと根がうまく張れず浮いてしまいますので、バーミキュライトなどをまぜやや軽くします。

     

    カビ発生予防のため、ベンレート(2,000倍程度)などの殺菌剤で5〜6時間浸水処理をしておくとよいでしょう。

     


    フタのできるタッパーやプラスチック食品容器などに用土を3cm程度いれ、

    種子を播き、少し押さえます。光好性ですので、覆土はしないようにしてください。

    用水をひたひたになるまでいれ、フタをして20度~25度程度を保つようにしてください。

    ※ユッカはやや温度高め(24~30度程度)の方が発芽が早いと思います。

    菌糸やカビが発生した場合は速やかに取り除いてください。

     


    置き場所は明るい日陰や室内が良いでしょう。直射日光にあてますと温度が上がりすぎ蒸れる可能性がございます。

     


    発芽後は本葉が出るまではそのまま管理し、本葉が出たらプラグトレイや育苗ポットなどに植え替えます。

    ※根が浮いている場合は土寄せをしてください。

     

     

     

     

    カテゴリ一覧

    この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

    レビューはありません。

    レビューを投稿