★リトープス 紅大内玉(Lithops optica var. Rubra)の特徴:
とても美しく希少性の高いリトープスです。世界中の植物愛好家たちから愛され、追い求められています。名前はラテン語由来で、「optica」は「目」を、「rubra」は「赤」を意味します。そのゆっくりとした成長と、独特の紫色が少しずつマゼンタに変わる色彩が魅力で、リトープスの中でも特に個性的な存在です。他のリトープスとは違い、リトープス 紅大内玉は、冬に成長し花を咲かせ、夏には休眠します。1月になると、長方形で円錐型のその肉厚な葉の間から、美しいピンク色がかった白い花が咲きます。
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。