★アリオカルプス トリゴナス(Ariocarpus retusa ssp. trigonus)の特徴:
アリオカルプス トリゴナスはメキシコが原産地の地生型サボテンで、地上からほんの少し顔を出す形でロゼットを形成します。その特徴は長くて葉のような三角形をした結節と、独特の黄色い花です。茎部分は直径5〜30cm、高さ4〜25cmとなり、球状で少し平たく、上部は丸みを帯び、主に黄緑色です。結節の形状や大きさは多種多様で、その結果、多くの別名がついています。しかし、それらは全て同じ植物学的な品種を指すものです。
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