ユーフォルビア カラキアス
Euphorbia characias subsp. characias
ℹ️ 基本情報
| 科名 | Euphorbiaceae |
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| 形態 | 木本 |
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| 最終サイズ | 高さ90~150cm、株幅90~120cm(品種や育成方法により異なり、最大3m程度まで成長可能) |
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| 成長タイプ | 常緑 |
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| 生育期 | 春夏型 |
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🌍 原産地・環境
| 原産地 | 地中海地域(スペインからトルコ、北アフリカのモロッコおよびリビア) |
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| 自生環境 | 岩場の斜面、低木地帯など、岩の多い乾燥気味の場所 |
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| 耐寒性 | 強(-10℃の寒さに耐える) |
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🍃 特徴
| 塊根・幹 | 直立した木質の茎 |
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| 葉 | 銀青緑色、狭楕円形~狭倒卵形、鈍頭、無柄、全縁、螺旋状に互生。冬も常緑を保つ |
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| 花 | 3~5月頃に茎頂に円柱形の花序を作り、杯状花序(壺状花序)をたくさん咲かせる。苞葉は緑色で赤褐色の腺体が目立つ。咲き始めはブラウン色で、徐々に黄色がかってくる |
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🌱 育成・管理
| 日照 | 日当たりを好む。ただし真夏の暑さと蒸れは苦手なため、長時間の直射日光は避け、風通しの良い場所が良い |
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| 水やり | 土が乾燥したら水を与える。乾燥には強く湿気には弱いため、水はやりすぎず乾燥気味に育てる。梅雨時は軒下に置くなど、雨が長くあたらないようにする |
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| 育成の注意点 | 茎や葉を傷つけると有毒な白い乳液が出るため注意。体質によってはかぶれることがあるので、肌の弱い方は注意が必要。高温多湿に弱く、さび病などの病気にかかりやすくなるため、水はけをよくし風通しの良い場所で育てる。成長すると花穂のボリュームにより倒れることがあるため、支柱や支え棒が必要な場合がある。こぼれ種で増殖しやすい特性がある |
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| 発芽難易度 | ★★★ 普通 |
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| 初心者向け | ◎ 育てやすい |
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🌰 種子情報
| 特徴 | 有毒な白色の乳液を含む |
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| 発芽適温 | 25-30℃ |
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| 発芽日数 | 5-20日 |
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| 播種のコツ | 播種は春から初夏(3~5月)が適切です。播種前に種子を一晩吸水させると発芽しやすくなります。種子を軽く土に押さえ、覆土は薄めにするか、ほぼ覆土なしで播種します。発芽には光が必要な場合があるため、覆土を薄くすることが重要です。播種後は土の表面が乾かないよう注意しながらも、過湿にならないように管理します。発芽温度は15~25℃程度が目安です。播種時には種子から出ている有毒な乳液に注意し、必要に応じて手袋を使用してください |
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| 播種時期 | 春~初夏(3~5月)(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
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