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[種子/胞子] ビカクシダ コロナリウムフィリピン Platycerium coronarium Philippin | シダ植物 培養

¥700 ~ ¥3,200
商品コード: PT21
入荷時期:2025年03月
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ビカクシダ コロナリウム フィリピン

Platycerium coronarium

ℹ️ 基本情報

科名Polypodiaceae
形態シダ
最終サイズ大型。成熟株は胞子葉が約1-2m前後まで垂れ下がることがある
成長タイプ常緑
生育期通年

🌍 原産地・環境

原産地フィリピンを含む東南アジア〜マレーシア地域
自生環境低地〜丘陵の多湿な熱帯雨林で、樹幹や太枝に着生する
耐寒性USDA 10b〜12、霜に弱い

🍃 特徴

塊根・幹短い根茎をもち、丸い貯水・保護葉が重なって株元に有機物を溜め込む
丸い貯水葉と長く垂れる鹿角状の胞子葉をもつ。胞子葉は灰緑色で二叉分枝し、先端近くに胞子嚢群をつける
学名の由来coronarium=冠状の・王冠のような、Philippines=フィリピン由来の流通名

🌱 育成・管理

日照明るい日陰〜遮光下の強い間接光
水やり生育中は乾かし過ぎないよう適湿を保ち、着生材や水苔が乾きかけたらたっぷり与える。停滞水は避ける
育成の注意点高温多湿と良好な通風を好む一方、寒さと乾燥に弱い。直射日光で葉焼けしやすく、低温期の過湿は腐敗の原因になる。大型化しやすいため着生スペースを確保する
発芽難易度★★★★★ 難しい
初心者向け✕ 難しい

🌰 種子情報

形状胞子状で極小の粉状
サイズ微細
特徴褐色〜黄褐色の微粉状胞子。非常に軽く飛散しやすいため無風で扱うとよい。播種時の覆土は不要
発芽適温20-30℃
発芽日数30-90日
実生の特徴発芽後は薄い緑色の前葉体を形成し、その後ごく小さな1枚葉の幼体が現れる。初期成長は遅い
播種のコツ胞子は清潔な播種環境で扱う。透明容器またはフタ付き容器に、十分に湿らせて殺菌した細粒水苔・ピート主体用土・寒天培地などを入れ、表面に胞子を均一に薄くまく。覆土はしない。播種後は容器を密閉気味にして高湿度を保ち、明るい日陰で20-30℃を維持する。乾燥させると前葉体形成前に失敗しやすいため、用土表面は常にしっとり保つが、水滴が溜まり続ける状態は避ける。カビ防止のため、用土・容器・器具はできるだけ清潔にし、必要に応じて換気を少量行う。まず前葉体が広がり、その後に幼い胞子体が出るまで時間がかかる。胞子体が数枚の葉を出し、扱える大きさになってから丁寧に植え替える
播種時期春〜初夏、または加温下で通年(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能)
ご購入前にご確認ください

発芽率および品種名・種小名に対する保証はございません。お客様都合による返品・交換・キャンセルはお受けできません。配送ミスや破損等、不具合がございましたら、到着後7日以内にご連絡ください。

詳細:ショッピングガイド特定商取引法に基づく表記利用規約

ビカクシダ(プラティセリウム) コロナリウム フィリピン

Platycerium coronarium Philippin

写真の量が100粒の目安です。粒が小さく数えられませんが実際には数百以上と思われます。

茶色く見えているものは胞子嚢と呼ばれる部分です。胞子嚢の中に胞子が入っており、肉眼では見えないくらいの小さな粒です。

★ビカクシダ(Platycerium)の特徴:

  • 原産地:アフリカ、マダガスカル、アジア、太平洋諸島、オーストラリア、南アメリカの熱帯地域
  • 成長した株の特徴:ビカクシダ(Platycerium)は樹木に着生するシダで、2種類の葉を持っています。外套葉は株元に広がり、胞子葉はシカの角のような形をしており、先端には胞子嚢をつけます。観賞用として非常に人気が高く、特にプラティセリウム ブフルカタム(Platycerium bifurcatum)が広く栽培されています。
  • 育成の際の注意点:明るい場所を好みますが、真夏の直射日光は避けるようにしましょう。耐寒性があり、最低気温3℃で越冬できますが、品種によっては10℃以上を保つ必要があります。
  • 簡単な育成方法:水やりは春から初秋に行い、秋から翌春にかけては控えめにします。肥料は、巣葉の下に施すと効果的です。
  • 和名:ビカクシダ、コウモリラン

★播種について:

  1. 用土の準備: 無菌の土を用意し、胞子をまくためのポットに入れます。
  2. 胞子の播種: 胞子を土の上に均一にまき、筆で広げます。
  3. 湿度の維持: 湿度を保つために透明なフタやラップ等をかけます。
  4. 光条件: ポットを明るい場所に置きますが、直射日光は避け、レース越しの光や室内灯の光を当ててください。
  5. 発芽期間: 発芽には時間がかかり、場合によっては2か月以上かかることもあります。発芽した芽は、まるで粉末の青のりのように小さく繊細です。

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