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[種子] マミラリア ネハペンシス Mammillaria karwinskiana ssp. nejapensis

¥400 ~ ¥16,000
商品コード: CT85
入荷時期:2025年07月
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★マミラリア カルウィンスキアナ ネハペンシス(Mammillaria karwinskiana ssp. nejapensis)の特徴:

  • 原産地:メキシコ(オアハカ州)
  • 成長した株の特徴:球形から短い円筒形で、上部は少し太くなります。青緑色から濃い緑色の肌を持ち、高さは最大15cm、直径は5~7.5cmに成長します。白い綿毛のような毛と、絡み合った多くの剛毛が、刺座にびっしりと生えています。放射状の棘は3~5本で、針状で直線的またはわずかに湾曲し、象牙色で赤褐色の先端を持ち、古くなると白っぽく変化します。上部の棘は短く2~5mm、下部の棘は最も長く、25~50mm(場合によってはそれ以上)にもなります。中心棘はありません。花は昼咲きで、漏斗状の美しい淡いクリーム色の花を咲かせます。花弁の中央には赤褐色からスカーレット色の筋が入っており、直径10mm、長さ18mmです。花は植物の頂点に輪状に咲き、通常は前年の成長部分に現れます。熟した果実は明るい赤色で細長く、鑑賞価値があります。株は二股に分かれて成長し、さらに、子株を出して群生します。


● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。

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