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[種子] アガベ パルビフローラ Agave parviflora|多肉植物 美しい小型アガベ メキシコ原産

¥550 ~ ¥3,850
商品コード: AV251
入荷時期:2026年10月
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アガベ

アガベの育て方や実生、植え替え方法については、 アガベの特徴や実生・植え替えの方法を徹底解説! の記事でも詳しく紹介しています。

アガベ パルビフローラ

Agave parviflora

ℹ️ 基本情報

科名 Asparagaceae
形態 多肉
最終サイズ 単独のロゼットで高さ約10〜25cm、直径約15〜20cm。子株を生じて群生する場合がある。開花時の花茎は約1〜2m。
成長タイプ 常緑
生育期 夏型

🌍 原産地・環境

原産地 アメリカ合衆国アリゾナ州南部、メキシコのソノラ州
自生環境 半砂漠性草原やオーク疎林の、日当たりがよく排水性に優れた岩礫斜面。
耐寒性 USDA 8b〜10bが目安。耐寒性は系統や乾湿条件によって異なり、幼苗や鉢植えは霜と凍結を避ける。

🍃 特徴

葉 濃緑色の細く硬い多肉質葉が、左右対称に近い緻密なロゼットをつくる。葉面には白い模様が入り、葉縁から白い糸状繊維が剥がれる。葉先には鋭い棘がある。
花 成熟株が細長い花茎を伸ばし、淡黄色〜クリーム色の小さな筒状花を咲かせる。一つのロゼットは生涯に一度開花し、その後枯れる。
学名の由来 parviflora=「小さな花を持つ」の意。ラテン語のparvus(小さい)と、花を意味する語に由来する。

🌱 育成・管理

日照 日当たりと風通しのよい場所。強い日差しには徐々に慣らし、真夏の強光で葉焼けする場合は軽く遮光する。実生初期は明るい日陰で管理する。
水やり 生育期は用土が十分に乾いてから鉢底から流れる程度に与える。低温期は大幅に控え、乾燥気味に管理する。受け皿やロゼット中心に水をためない。
育成の注意点 排水性の高い用土を使い、長雨や低温時の過湿による根腐れ・芯腐れを防ぐ。小型種なので過大な鉢は避ける。幼苗は成株より乾燥と凍結に弱いため、極端な断水や寒さにさらさない。葉先の棘に注意する。

🌰 種子情報

形状 扁平で、半円形〜くさび形。
サイズ 長さ約3mm。
特徴 黒色で薄い種皮を持つ。通常、低温処理や種皮を削る処理は不要。
発芽適温 20〜30℃を目安とする。種固有の最適温度は不明。
発芽日数 約7〜28日が目安。温度や管理条件によって前後する。
実生の特徴 発芽後は細長い緑色の子葉が伸び、続いて基部から本葉を展開して小さなロゼットになる。成株に特徴的な白い模様や糸状繊維は、生育に伴って目立つようになる。
播種のコツ アガベ属の一般的な播種方法に準じる。排水穴のある清潔な容器に、細粒の軽石やパーライトなどを混ぜた水はけのよい播種用土を入れ、あらかじめ均一に湿らせる。種子を重ならないように平らに置き、浮かない程度に軽く押さえ、細粒の用土でごく薄く覆う。種皮を削ったり、低温にさらしたりする処理は通常不要。20〜30℃程度の暖かい明るい日陰に置き、発芽までは表面を完全に乾かさないよう霧吹きや短時間の底面給水で湿度を保つ。ただし、水没させたり、用土を常に水浸しにしたりしない。ふたを使う場合は直射日光を避け、発芽後は徐々に換気を増やす。根が定着するまでは強い乾燥を避け、本葉が数枚展開したら少しずつ乾湿のメリハリをつけ、日照にも段階的に慣らす。
播種時期 春〜初夏、4〜6月頃。十分な温度を維持できる環境では時期を問わない。(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能)
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