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[種子]リクアラ パルドーサ Licuala paludosa

¥880 ~ ¥6,600
商品コード: PLM50
入荷時期:2026年10月
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リクアラ パルドーサ

Licuala paludosa

ℹ️ 基本情報

科名 Arecaceae
形態 ヤシ
最終サイズ 高さ約4〜8m。自生地ではそれ以上になることもある。幹の直径は約5〜6cm。
成長タイプ 常緑
生育期 夏型

🌍 原産地・環境

原産地 東南アジア。ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナム、マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島、アンダマン諸島。
自生環境 主に熱帯の泥炭湿地林や低地の湿潤林。海抜付近から標高約900mまでに分布する。
耐寒性 USDA 10b〜11相当が目安。霜に弱く、低温から保護する。

🍃 特徴

塊根・幹 細い直立幹を形成し、株立ちになることが多いが、単幹の個体もある。塊根は形成しない。
葉 円形の掌状葉が深く裂け、細長い扇状の裂片に分かれる。裂片は通常6〜12枚程度で、先端に切れ込みがある。葉柄や葉鞘が橙色を帯びる系統もある。
花 葉の間から葉より長い花序を伸ばす。小花は単生または2〜3個ずつ付き、結実後は球形の果実が橙色〜赤色に熟す。
学名の由来 paludosa=湿地に生える、沼地を好む、の意。湿地林に自生することに由来する。

🌱 育成・管理

日照 幼苗は明るい日陰〜半日陰で管理し、強い直射日光を避ける。成株は日当たりにも適応するが、十分な水分を確保する。
水やり 用土を乾かし切らず、適度な湿り気を保つ。鉢植えでは保水性と排水性を両立させ、発芽中の用土表面に水がたまる状態は避ける。
育成の注意点 日本では冬季の低温を避けられる室内や温室での管理が適する。暖かく湿潤な環境を好み、用土の乾燥と幼苗期の強光に注意する。葉柄には刺があるため、作業時は手を保護する。

🌰 種子情報

形状 球形〜短い卵形。
サイズ 長さ約6〜7mm、幅約6mm。
特徴 果肉が付着している場合は取り除き、よく洗ってから播く。播種前の吸水処理はヤシ類の一般的な方法に準じる。
発芽適温 28〜32℃程度を管理目安とする。ただし本種固有の適温は未確認で、熱帯性ヤシ類の一般的な播種温度に基
実生の特徴 幼苗は強光で葉焼けしやすいため、遮光して育てる。鉢上げ時は根を傷めないように扱う。
播種のコツ 本種固有の発芽条件に関する確実な情報が限られるため、熱帯性ヤシ類の一般的な方法に準じる。果肉が残っている場合は完全に取り除いて洗浄し、種子を常温の水に1〜2日浸す。清潔で保水性と通気性のある播種用土を用い、種子が隠れる程度に浅く覆土する。加温設備を使って用土を28〜32℃程度に保ち、直射日光の当たらない場所で管理する。用土全体を均一に湿らせる一方、水浸しにはしない。保湿カバーを使う場合も状態を定期的に確認する。発芽時期にはばらつきがあるため、短期間で処分しない。鉢上げは根が絡む前に行い、種子と幼苗を無理に切り離さず、根をできるだけ傷めない。
播種時期 晩春〜夏。日本では用土の温度を十分に確保できる5〜8月を目安とし、加温設備があれば通年播種できる。(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能)
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