2024-10-01
先行10,000粒 20,000粒を30%オフで販売します。
播種後1週間の時点で4割ほどの発芽を確認しています。(30度管理/24時間LED照射)
パキポディウム グラキリス 象牙宮 Lot.2024J
Pachypodium rosulatum var. gracilius Lot.2024J
gracilius: この種名はラテン語の「gracilis」に由来し、「細い」や「優雅な」という意味があります。この名前は、他のパキポディウム種よりも細い葉を持つことに由来しているようです。
パキポディウム グラキリス(Pachypodium rosulatum var. gracilius)は、マダガスカル原産の、球根状の幹を持つ多肉植物で、サッカーボールのような頑丈で丸い形状と、少ない枝分かれの体を特徴としています。銀灰色の膨らんだ基部は他の品種よりも小さく、早くに棘を失う細い枝を持っています。葉は小さく、狭く、短い楔形で、半常緑で光沢があります。葉は幹の頂上に集まっています。さらに、ユニークな幹を持つパキポディウム グラキリスは最も美しい花を咲かせる多肉植物の1つでもあります。成熟した個体にのみ現れるその花は5つの黄色い花弁で構成された筒状の花冠で、香りがあります。
★パキポディウム播種について
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。
パキポディウムはマダガスカル原産の根塊植物です。
キョウチクトウ科に分類されます。